栽培方法などについて

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プランターでも楽しめる

アジサイというと、鉢植えのイメージがあります。が、アジサイは鉢植えだけでなくプランターで育てることもできます。プランターは鉢と違って横幅があるので、多くのアジサイを楽しむことができます。実際、多くの人がプランターでアジサイを楽しんでいます。

ベランダで育てる

プランターでもアジサイを育てることができる、ということでベランダガーデニングにアジサイを取り入れているという人もいます。ベランダガーデニングはベランダを華やかに見せるだけでなく、デッドスペースの活用にも向いています。季節や面積次第でアジサイをベランダガーデニングに取り入れてもいいでしょう。

実際に行う前に

プランターでアジサイを育てる場合、事前に適した育て方を確認しておく必要があります。プランターと鉢では物の大きさが違いますし、土や水の量も異なってきます。プランターで栽培するのに鉢植えと同じ条件で育てると、栽培の失敗につながることがあるのです。

プランター栽培のポイント

プランター選び

プランター選びの際、アジサイの根は横に広がって伸びるという特徴を忘れてはいけません。根が横に広がって伸びるという特徴から、プランターは標準のものより広くて大きいプランターを選ぶのがベストです。プランターも種類があるので、適したものが見つかるでしょう。

置き場所

プランターで育てる場合も置き場所には注意が必要です。アジサイは日当たりが良い場所に置いた方がいいのですが、日が強く当たるところは駄目です。また、冬は寒くて空気が冷たいので、日当たりが良くて直接風が当たらない場所が適しています。

植え付け

植え付けですが、プランターでも鉢植えでも期間は同じです。アジサイの植え付け期間は5月から9月、休眠期になっている11月から3月上旬が適しています。また、土ですが、水はけが良いものを選びましょう。土選び以外では、プランターの底に小石を敷いておくことで、水はけを良くすることができます。

水やりについて

実はアジサイをプランターで栽培すると、水切れが起きやすいのです。アジサイは水をよく吸収する特徴があり、大きく育つため、水切れが起きやすいのです。そのため、こまめに水を与える必要があります。こまめに土の表面は確認しておきましょう。

根詰まりに気を付ける

アジサイは大きく育つという特徴がありますが、これは根にも言えることです。アジサイの根も横に大きく広がって育っていきます。そのため、プランター栽培では根詰まりを起こしやすくなってしまいます。プランター栽培では根詰まりにも注意が必要です。

気を付けたい栽培失敗ランキング

no.1

剪定ミス

剪定ですが、翌年も綺麗なアジサイを咲かせるためには欠かせません。そんな剪定は場所と時期の確認不足が原因で、花を咲かせることができなかったという声が多くあります。事前に剪定の時期と箇所は確認しておきましょう。

no.2

植え替えをしなかった

園芸店などで販売されているアジサイですが、小さめの鉢が使用されていることがあります。無理やり花を咲かせるために小さめの鉢に植えているので、アジサイをはじめ植物は購入した後は大きめの鉢やプランターに植え替えをする必要があります。小さめの鉢のままおいておくと、根腐れなどが起きます。

no.3

肥料をあげていない

アジサイは樹木だから肥料がなくても大丈夫、という話がありますが、そんなことはありません。特に鉢植えの場合、他の植物と同じように肥料が必要になります。鉢植えでアジサイを育てる際には、肥料のことを忘れないようにしましょう。

no.4

日陰に置きっぱなし

日が強いところに置いておくと乾燥、そして日焼けによる色の変化など良くないことが起こります。それなら日陰に置きっぱなしにしておこう!とする人がいますが、それは駄目です。日陰に置きっぱなしにしておくと、順調に成長しません。

no.5

水の与えすぎ

大きく成長するアジサイは、水の吸収がはやいです。このことから一度に水を適量以上に与える、受け皿に水がたっぷり残っているのに水やりをすると根腐れなどで枯らせてしまいます。いくら水の吸収が早いからといって、与えすぎはいけません。