栽培のポイントと品種

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アジサイの育て方ですが、見るのはアジサイの特徴だけではありません。特徴以外だと、ポイントがあります。アジサイの育て方のポイントは日当たりや肥料、剪定などが大きく関係しています。翌年も花を咲かせたいという場合、剪定は重要な項目になります。

日当たりと肥料

アジサイの特徴に、日当たりが良い場所を好むというのがあります。ですが、日が強いところに置いておくと乾燥や色が汚くなってしまうので、半日陰で育てるのがベストです。肥料ですが、真夏は控えめにして、春から秋まで与えましょう。

剪定について

アジサイの剪定ですが、翌年も花を咲かせることができるか重要な項目です。アジサイの剪定は花が咲き終わってから早めに行うといいでしょう。剪定する場所は花から2節ほど下の部分になります。深く切ってしまうと翌年に花が咲かなくなってしまうので、注意が必要です。

害虫と病

アジサイにも病気、被害に遭う害虫があります。病気はうどんこ病というものがあり、これ梅雨時期に発生します。風通しを良くして、殺菌剤の散布を行うことで被害を抑えることができます。害虫にはアブラムシやハダニがいます。どれも市販の殺虫剤で対応できます。

代表的な種類

ガクアジサイ

このアジサイは日本に自生する原種の一つで、私たちがよく目にする手毬のように花を咲かせているアジサイとは見た目が大きく異なっています。その見た目というのは、花が周辺部にだけ咲いていて、額縁のようになっているというものです。

ヤマアジサイ

ガクアジサイ同様、ヤマアジサイも日本にあるものです。ヤマアジサイは日本の本州で多く見られ、沢の近くに咲いていることからサワアジサイとも呼ばれているのです。ヤマアジサイの特徴は花や葉っぱが小さめになっていることです。

ホンアジサイ

ホンアジサイはほとんどの人がイメージしている形のアジサイで、ガクアジサイを品種改良して作られたものです。これは園芸種に分類されています。ホンアジサイは手毬のように花を咲かせていて、紫や青の花を見かけることが多いです。

アジサイ・アナベル

アジサイというと紫や青の花のイメージがありますが、アジサイ・アナベルは別物です。アジサイ・アナベルの花の色は白で、つぼみの色は緑なのです。この品種は育てやすいため初心者向けのアジサイとも言われています。

ハイドランジア

これはヨーロッパから輸入された品種で、いわば外来種というものです。ハイドランジアは別名セイヨウアジサイ、日本原産であるガクアジサイをベースに作られたアジサイなのです。色は青や紫だけでなく、ピンクもあります。

品種の確認

上記で紹介されているように、アジサイにはいろんな種類があります。アジサイ・アナベルのように初心者が育てやすい品種というものもあり、品種選びも上手にアジサイを育てるためには欠かせないポイントになるのです。